本サイトはアーバンデーターチャレンジ2017開催都市である大津市が取り組んだ
「データビジュアライズ マッピング in Otsu」について発信するサイトです。
イベントを通じて、各種データの活用やまちあるきを通じて地域課題と解決策のアイディアを
地図に落とし込み公開しました。
UDC(アーバンデータチャレンジ)滋賀ブロックの活動も3年目になりました!
今年のテーマは「大津駅前を盛り上げる!」です。
アイデアイベントとテクニカルイベントの2回のイベントを通して、大津の未来を考えよう!
■1回目(8月26日開催)
キックオフ&アイデア提案イベント
1回目のイベントでは、オープンデータや公共データを活かして、41年ぶりにリニューアルされた大津駅周辺のエリアを中心に、大津市中心市街地がもっと魅力的なまちになるための課題と解決策を考えました。大津市のオープンデータの取り組みや、データ利活用についてぜひ知ってください!
市長ミーティングも開催しました。
※当日の内容はこちらをご覧ください。
※当日の成果物はこちらをご覧ください。
■市民アンケートの実施(9月中旬実施)
グループごとに作成した課題解決提案について、市民のみなさんにwebを通じて直接アンケートに答えてもらいました。
アンケートと結果はこちらをご覧ください。
※アンケートには大津の地域ポータルサイト「おおつうしん」にも協力してもらいました。
■2回目(9月24日開催)
まちあるき&マッピングイベント
2回目のイベントでは、1回目のイベントのアイデアをふまえて、まちの情報を集めるため、グループに分かれて‟まち歩き“を行いました。集めた情報はマッピングツールで情報をマップに落とし込み、データのビジュアライズ(可視化)や分析情報との比較などにチャレンジしました!
※当日の内容はこちらをご覧ください。
※当日の成果物はこちらをご覧ください。
【地図作成ツール】
地図ビジュアライズには株式会社パスコ様からMappin’Dropを提供していただきました。
大津市の専用URLは画像クリックで開きます。